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第11回 パテントマップ研究会 成果発表 &「オープン・クローズ」は時代遅れ?

 特許業務法人 IPX 代表弁理士CEOの押谷 昌宗(オシタニ マサムネ)です。

 当所IPXは、ICT・ソフトウェア分野と、外国出願に強い特許事務所です。また、出願未経験のベンチャー企業の皆様にも親しみやすいように、最新のITツール(slack, messenger, zoom, 各種クラウド等)を駆使した顧問契約等も提供しております。設立当所からの事務所ポリシーは、このブログのタイトルにも使われている「爆速」! 3つのメソッドをベースとして、「品質」と「スピード」を徹底的に両立いたします。

またしても間があきました。
これからしばらく、毎週月曜にブログ更新を目標にしていきます

① パテントマップ研究会 成果発表
さて、今日はインパテック株式会社が開催する、パテントマップ研究会の成果発表会でした。

https://www.inpatec.co.jp/seminar/index.cgi?c=000064

去年参加していた「知財活用委員会」からのご縁で、パテントマップソフトのトライアル+勉強会に呼んでいただき、今日の成果発表会となりました。

我々のグループは、中小/スタートアップを対象とした、「医療用ロボット分野への新規参入のための技術状況の調査及び研究」について発表しました。
資料の著作権は作成者に残されるので、発表会後は自由に利用してもよい、と言ってくださりました!(インパテックさん、太っ腹です!)
興味のある方は是非ご連絡下さい!


② オープン・クローズ
さて、企業知財部の方と懇親会でお話したのですが、業種や規模によっていろいろな課題があるんだなーと感じました。
一番印象に残っているのは、ある方が「オープン・クローズは時代遅れだ!」と仰っていたことです。
自分も知財部時代にいろいろと勉強しており、知財戦略の立案に欠かせない考えだと思っていたので、目からウロコです。

なんでも、トレンドの変化により、「オープン・クローズ」がうまく機能するのは5年程度でないか?とのことです(インテル、アップル、グーグル等は除く)。

現にインテルもチップを売るだけのビジネスでなく、様々な戦略を実行しており(この辺の詳細は忘れました)、日本政府がオープン・クローズを最近推進し始めたこと自体、世界のライバルに遅れを取っている証左である、とのお考え。


やはり、たまには外にでて、いろいろな方のお話を聞くことは勉強になると痛感した1日でした。
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プロフィール

MASAMUNE OSHITANI

Author:MASAMUNE OSHITANI
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 特許業務法人 IPXの代表弁理士CEOの押谷 昌宗(オシタニ マサムネ)です。

【略歴】
 生粋の知財キャリア出身です。大学院修士課程在学中に弁理士試験に合格。大手外資系メーカー知財部に新卒で入社。企業での経験を積んだ後、外国に強みのあるブティック事務所へ転職(アソシエイト弁理士)し、事務所弁理士としての修行に専念。
 2018年4月に共同代表の奥村(元研究職出身の弁理士)とともに特許業務法人 IPXを設立し、代表弁理士CEOに就任。

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